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うつ病の相談・治療

うつ病は、気分の落ち込みや意欲の低下が長く続き、日常生活や仕事に大きな支障をきたす心の病気です。

精神症状、身体症状

うつ病は、気分の落ち込みや意欲の低下が長く続き、日常生活や仕事に大きな支障をきたす病気です。精神症状としては、憂うつな気分、興味や喜びの喪失、集中力や判断力の低下、将来への希望が持てないといった状態が見られます。小さなことでも強い罪悪感や自分を責める思いが強くなり、時には「消えてしまいたい」という気持ちに至ることもあります。

身体症状も少なくありません。眠れない、夜中に何度も目が覚める、朝早く目が覚めてしまうなどの不眠症状がよく見られます。また、食欲の低下や体重減少、逆に過食傾向になる場合もあります。慢性的な疲労感、頭痛や肩こり、動悸、胃の不快感など、身体の不調が前面に出ることもあり、内科的な病気と区別がつきにくいこともあります。これらの症状は一人ひとりで違いがあり、強さや経過も様々ですが、早期に気づき、適切な治療につなげることが回復への第一歩です。

治療について

うつ病の治療では一般に薬物療法・休養・環境調整が必要となることが多いです。薬物療法としては脳内の働きを整えることで、気分の落ち込みや不眠、意欲の低下といった症状を和らげ、再発予防にもつなげていきます。あわせて十分な休養をとり、生活リズムを整えることが回復に欠かせません。職場や家庭の環境を調整し、負担を減らすことも大切です。さらに場合によりカウンセリングなど心理的支援を取り入れることで、否定的な思考や生活上の困難を整理しやすくなります。これらを組み合わせ、一人ひとりの状態に合わせた治療を行うことで、安心して日常生活を取り戻せるよう支援していきます。

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